ERI Research Department

独自の言語集積体


英総研では、各研究員が、言語習得や教育学、心理学などの分野において日夜世界最前線の研究を重ね、国内外の学会においてその功績を発表すると同時に、現在でも尚増え続ける独自コーパス(ERIコーパス)の編纂と、それを用いた教材やデータの提供をおこなっています。

現在、ERIコーパスのサイズは約2億語にものぼっており、 形式も文章、音声、画像、映像と、多岐にわたります。

また「発音記号のあり/なし」「単語単位/熟語としての使われ方」などの様々なパターンごとの情報も同時に集録し、学ぶ人のレベルに合わせて提供できる「レベル分け/カテゴライズ」がなされているのが特徴です。

格納されているデータの分野も一般的な会話にとどまらず、医療や軍など、通常ではなかなか取得できないような専門的かつ特殊な現場でのデータも幅広く網羅しており、それらの全てにおいて著作権・使用権を完全にクリアしておりますので、国内外の専門大学や研究機関より研究や応用のためにデータ提供の依頼を頻繁にいただいています

Real_col_BookMark.pngERIコーパスに基いての分析・研究による博士号取得は国内外で10名
 に達しております。
(2011年10月31日現在)

Real_col_BookMark.png今年は、拡大を続けるスマートフォン市場において英語学習アプリの
 コンテンツに使用するデータのご依頼も複数いただいております。

また、プロのカリキュラムプランナーシラバスデザイナーもおりますので、コーパスによるコンテンツのみならず枠組みのデザイン依頼も多数いただいております。

現在までにご依頼いただき提供させていただいたものを、以下に一部ご紹介いたします。


1. 政府官公庁 英語資料作成ガイドライン制定
 2. 大学・高校英語学習シラバス・カリキュラム作成
 3. 企業向けコンテンツの提供(携帯コンテンツ、ゲーム機用学習
   コンテンツ 他)
 4. 英会話スクールの学習プログラム作成
 5. TOEIC/TOEFL対策コンテンツ制作
 6. 英語教員向け研修・合宿
 7. 企業向け研修(TOEIC対策〜海外赴任者向け英語力強化研修 他)
 8. 政府官公庁向け研修
 9. 一般参加者向け合宿・講習会
 10.その他多数


データやカリキュラムなどのご依頼は、メニューの『お問い合わせ』ページ、またはコチラからお問い合わせ下さい。


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研究員 紹介

井田 主任研究員 (言語データ部門部長)

津田塾大卒、米・ジュネーバ大卒、 ERIコーパス分析担当。

『主に膨大なERIコーパスの中核となる単語や用例の整備や検証を行っております。学校やビジネスなどEAPやESPに関する英語からアメリカや英国などの庶民の(vulgar)日常生活でよく使われているような表現など、扱う英語の種類や幅がとても広いので、分析や研究をしながらもあらためて「ことば」の持つ奥深さや面白さを日々実感しています。』

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