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世界最先端に立つ
​応用言語学専門研究所

英総研は、応用言語学の大家である阿部一(あべはじめ)が、40年以上に渡り続けてきた研究及び臨床の成果を形にした専門研究機関です。

核となるのはERIコーパスと呼ばれる独自の巨大コーパスで、そのサイズは日々拡大を続けており、2億語以上(*2013年時点)にまで到達しています。

(詳細はこちらのページをご覧下さい。)

 

もちろん、それらの全てにおいて著作権及び使用権をクリアし、かつ整備されているため、国内外の専門大学や研究機関より研究や応用のためにデータ提供の依頼を頻繁にいただいています。

英総研の研修・講座ご利用をご検討くださっている皆さまへ

​現在、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、対面での(実際にお会いしての)トレーニングを原則的に全てビデオ通話アプリを使用してのトレーニングに切り替えて対応させていただいております。

それにより、DEEP研修もその他の講座も、通常時とは異なるやり方をとらせていただいております。平時において対面でのトレーニングの時間を大切にしていた私共としても大変苦しい判断ではありますが、受講者様および所員の健康が第一ですし、感染拡大を防ぐ努力をすることが少しでも早い状況回復へと繋がると考えましたので、このような選択をさせていただいております。

 

どのような実施方法がベストかは研修・講座の種類や受講者様の人数(ご個人なのか、グループなのか)などによって変わってまいりますため、現状としてはケースバイケースで柔軟に考え、各研修・講座でとりうる最善の方法をとらせていただいております。

新規受講をご検討の皆さまは、是非各ページの研修・講座情報(あえて平時の情報のままにしております)を御覧いただき、ご利用になられたいコンテンツが見つかった場合は問い合わせフォームからご相談ください。

また、リモート受講専用の新コンテンツは現在準備を進めておりますので、整い次第、順次ご案内したいと思っております。

​皆さまのご愛好に感謝すると共に、皆さまのご健康を心よりお祈り申し上げております。

英総研はこれからも皆さんの知的好奇心にお答えし続けて参ります…!

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